ほくろをレーザーで除去
ほくろのレーザー治療は、顔にできたほくろを取るのにとても適しています。そのため、ほくろのレーザー治療は最近になって急速に普及してきました。レーザー治療のメリットは、短時間で治療が済み、洗顔や入浴の制限もないので日常生活に支障をきたさないことです。それから、費用も数万円程度ですので気軽に受診することができます。しかし、ほくろが悪性の疑いのあるものであったり、悪性である場合にはレーザー治療ではなくメスで切除します。なぜメスでほくろを切除するかは、まずレーザー治療の手順知ってからにしましょう。まず、局所麻酔をしたあとに炭酸ガスレーザーでほくろを削ります。しかし、炭酸ガスレーザーだけではほくろを完全に除去することはできません。(実際には、ほくろを完全に除去することはできるのですが、そうすると傷跡が目立つようになってしまいます)そこで、残ったほくろを除去するために、メラニン色素にだけ反応するレーザーを使用します。すると、メラニン色素のみを綺麗に取り除くことができ、ほくろを完全に除去することができます。そして、ほくろの治療後は肌色の絆創膏を貼ります。数日したらかさぶたが出来るので塗り薬を塗ります。ほくろを除去した部分は、皮膚が治るために2週間程度の時間が必要で、赤みがひいて普通の肌に治るためには1ヶ月から長くて半年くらいかかるようです。ほくろ除去後はこんなに長いあいだ肌が元に戻りません。しかし、ほくろの部位の赤みは、そんなにひどいものではないので安心してください。例えていうとにきび痕のような感じです。それでも気になる方は、ほくろ除去はやめておいた方がいいでしょう。